韓国と日本間の第2次電池市場をめぐっての戦争が本格的に幕をあげた。三星SDIは今年初めに開発した次世代2次電池であるリチウムポリマー電池を1日から三星電子に供給すると発表した。
三星電子が今月から販売し始めた携帯電話の新製品'オリンピックホン'に装着されるこのリチウムポリマー電池は重量当たりエネルギー密度が170Wh/kgで、日本の競争社の製品に比べ、10〜20%高いという。三星SDIは来年、月20万個以上の大量生産と販売が行なわれれば、年間2000億ウォンの輸入代替効果が挙げられると期待している。
2次電池分野で日本の三洋、ソニー、松下などの会社は全世界市場の90%以上を占めている。しかし、多くの日本企業も、現在広く使われているリチウムイオン電池以外に次世代リチウムポリマー電池は、つい最近、生産体制に入ったばかりだ。三星SDIとLG化学、SKCなどの韓国企業は次世代2次電池への攻略で日本の独走体制に立ち向う計画だ。
中でも、三星SDIは、次次世代2次電池であるリチウムソルパー電池の場合、源泉技術を日本企業に先立ってアメリカのポリプラス社から確保でき、2004年から大量生産に入る計画だという。
日本の2次電池製造社らは、今までは市場での圧倒的な優位を占めてきたものの、このような韓国企業の猛列名な追撃を受けて、物量攻勢で立ち向かっている。使い捨ての1次電池とは違って、再充電して使えるリチウム系の2次電池の場合、今年の全世界の市場規模は4億個。2005年には8億個に達するものと見込まれている。






