
韓国の乗用車運転者は自動車を購入し、平均3〜4年で車を買い替える。モデルが古くなったなどが買い替えの理由だ。
このような中で、忠清(チュンチョン)北道が26日(火)に発刊した、忠北ギネスブック「小白(ソペック)の精と気」の中で「最も古い自動車を運転する人物」として選ばれた清州(チョンジュ)市ポクテ洞の李龍九(イ・ヨング、70)氏は「突然変異」に属する。李氏は1942年出庫されたGMCトラック(4.5t)を今も運転しているのだ。
周囲の人々は李氏に「あなたのような人が多ければ、我が国の自動車会社はもう廃業になっていますね」と冗談を言う。
この自動車の走行距離はメーターを何回か交換しているため、正確には分からない。ただ数年前には100万kmを越えていたという記憶だけだ。李氏は「新しい車を買えないほどに余裕が無いのではなく、機能の問題が無い車を買い替えるというのは浪費だ。2002年にはトラックの還暦祝いを盛大に行なう計画にしている」と話した。






