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[ 赤十字会談]北、コンピューター1000台要求

[ 赤十字会談]北、コンピューター1000台要求

Posted September. 22, 2000 11:44,   

北朝鮮は南北が特使会談で合意した離散家族全員の生死確認に関し‘モデル実施期間’を設け、段階的に範囲を拡大することを提議したことが21日明らかになった。

これにより、金剛山(クムガンサン)で開かれている南北赤十字会談は、9月中に離散家族探しの申請者全員の名簿を交換し生死の確認を行なうことを提議した韓国側と、モデル事業であることを強調する北朝鮮側の立場が真っ向から対立している。

また離散家族訪問団の追加交換に関しては、韓国側が10・11月中旬に第2次訪問団の交換を提案しているが、それに反対する北朝鮮側は内部準備の停滞などを挙げ、韓国側が提示するものより1ヶ月程度遅い日程方案を提示している。

一方北朝鮮側の代表団は20日の晩餐の席で「人手不足のため(離散家族の)生死確認作業は容易ではない」とし「(韓国側が)コンピューター1000台を供給してくれたら作業が行い易くなる」と話した。