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京義線復元起工式行われ

Posted September. 18, 2000 20:07,   

京義(キョンイ)線の復元および道路連結工事の起工式が、今日、金大中(キム・デジュン)大統領をはじめとする各界人事1,000人余りが参加する中、壬辰(イムジン)閣で行われた。

金大統領は起工式の演説で、「今日我々は断絶していた民族の動脈をつなぎ、分断されていた祖国を一つにする作業を始めている」とし、「(これは)我々民族が和解と協力と反映の時代へつながる民族史の新しい出発点だ」と述べた。

金大統領はまた、京義線の復元は南北両方にとって大きな跳躍の機会になるとし、韓国経済が朝鮮半島全体に舞台を拡大すれば、北東アジアの中の物流中心国家、世界中心国家のひとつとして跳躍する「朝鮮半島時代」の幕上げになるだろうと話した。分断55年目にして再びつながる事になった京義線の復元工事は、来年の9月までに、ムンサン〜ジャンダン駅間の12km区間を連結して完了する。予算は延べ547億ウォンだ。京義線の連結工事と共に統一大橋〜ジャンダン駅の6km区間をつなぐ往復4車線道路の新設工事も共に行われる。

北朝鮮側もジャンダン〜ボンドン駅間12kmの京義線連結工事を進める予定だが、当初予想していた日に起工式を行うことができなかったため、南北が同時に起工式を行うことはできなかった。一方政府は、京義線復元を早く終わらせるため、設計と施行を同時に進めるファーストトラック方式を適用することにし、工事区間の地雷除去作業も11月以前までに終わらせる方針だ。