日曜日の午後、釜山(プサン)大学病院の応急室で健康検診を求めていた船員が、応急室の床にシンナー1リットルをまいて火をつけた。
これにより病院の警備職員の衣服に火が移って腕に2個所の火傷を負い、患者らが驚いて避難するなどの騒ぎとなった。
最近仕事を終えて帰港した船員は、再就職に必要な健康検査を受けようと11日から釜山市内の病院3ヶ所を回ったが、どこもストライキを理由に検査をしてくれず、この日釜山大学病院でも検診拒否を受けたため、シンナーを準備して放火したと警察署で自供した。
警察は船員を、建造物放火の現行犯の容疑で拘束礼状を申請することにしている。






