三星(サムスン)生命、大韓(テハン)生命、教保(キョボ)生命の3大生命保険会社の市場占有率が80%を越え、IMF以降保険業界の市場集中現象が深刻化していることが明らかになった。
金融監督院が26の生命保険会社の第1期(2000年4月〜6月)経営実績を集計した結果、三星生命の5兆1333億ウォンにのぼる保険料収益をはじめ、3大生保会社の保険料収益は合わせて9兆4841億ウォンに達する。大韓生命の第1期保険料収益は2兆1876億ウォン、教保生命は2兆1632億ウォンとなる。
生保業界全体の第1期保険料収益である11兆8067億ウォン(特別勘定を含む)中、3大生保社が全体の80.3%を占める収益をあげていることになる。
3大生保会社の市場占有率は96年の63.9%から97年の67.2%へと高くなり、98年と99年には各々72.2%,75.0%を占めていた。






