Go to contents

南北離散家族名簿を交換

Posted August. 08, 2000 10:20,   

政府と大韓赤十字社は8日、北朝鮮赤十字社と板門店の連絡館で接触し、8・15(8月15日に行われるという意味)離散家族交換訪問対象者100人の名簿と、身元安全保障の覚え書きの交換後、両国の名簿をマスコミに公開した。

北朝鮮側からの離散家族の名簿には、元老国語学者のリュウ・リョル氏、数学者のチョー・ジュギョン氏、金日成総合大学の教授、画家のジョン・チャンモ氏などのたくさんの有名人事が含まれていることが明らかになった。韓国側の通報した名簿には109歳の老母に会うことになった張二允(ジャン・イユン)氏などが含まれていた。

北朝鮮側の訪問団の団長は、86年に韓国から北朝鮮に行った崔徳新(チェ・ドクシン・89年11月死亡)元外務部長官の妻である柳美英(リュウ・ミヨン)天道教青友堂委員長であることが明らかになった。韓国側の団長は大韓赤十字の張忠植(ジャン・チュンシク)総裁。

南北はこの日、連絡館での接触で、訪問団の団長、医療陣、支援人力、取材記者団など全51人の名簿と、身元安全保障の覚え書きも交換した。

一方、政府関係者は、北朝鮮側の訪問団が今月15日にソウルに到着したら、午後にはソウル三成洞にあるコエックス(COEX)で集団対面を行う予定だとした。また、16日からは北朝鮮側離散家族の宿泊場所であるウォーカーヒルホテルで個別対面を行い、午後には秘苑を見学する計画だが、具体的な日程は北朝鮮側と話し合わなければならないと伝えた。