江原道(カンウォンド)コソン郡で開かれている第21回アジア太平洋ジャンボリー大会に参加したアメリカのボーイスカウトの隊員10人がこの大会が終わってから北朝鮮の金剛山(グムガンサン)を訪れる。
ジャンボリー大会の運営本部側はアメリカ、ロサンゼルス南部のダイヤモンドバ市に住む15〜17才のボイスカウト8人と指導者10人が14日、現代(ヒュンダイ)グループの遊覧船に乗り、3泊4日の日程で金剛山を訪問すると8日発表した。
アメリカのボーイスカウトの隊員の金剛山訪問は南北韓の青少年交流の皮切りとなり、北朝鮮とアメリカとの和解ムードを作るため、アメリカボーイスカウトの第715隊長である在米韓国人のイ・キドン(李基同)さんが前年から推進してきたものであった。
李さんは当初、金剛山でキャンピングをしたかったが北側が認めなかっことが残念だったと述べ、今後、韓国のボーイスカウトの隊員が北の青少年と共にキャンピングできる機会が与えられることを望むと話した。






