Go to contents

ハンナラ党."内閣改造,改革−専門性なし"

Posted August. 07, 2000 20:07,   

ハンナラ党は今日、政府の8・7(8月7日に行われたということ)内閣改造に関し、全般的に芳しくないという反応を見せた。

現在休暇中の権哲賢(クォン・チョルヒョン)代弁人の代わりに公式論評を出した張光根(ジャン・クァングン)首席副代弁人は、金大中(キム・デジュン)政権の持つ人材の限界がそのまま浮黷トいると述べた。張代弁人は今回の内閣改造に対し、賑やかなだけで改革や専門性とは程遠い、中身のない人事だと評価している。

張副代弁人はまた、国籍問題で非難の的となった教育部の宋梓(ャ刀Eジャ)長官と、労使政委員会の張永哲(ジャン・ヨンチョル)委員長を任命したことには特に納得がいかないとし、林東源(イム・トンウォン)国政院長の留任は、国政院の存立の意味を根底から揺るがすものだと主張した。彼はまた、期待していた経済部署の人事も、‘失敗した経済政策を立案した責任’の延長線上にある人物達が、場所を移しただけのことだと非難した。

興味深いのは、財政経済部の陳稔(ジン・ニョム)副長官に対しては、個人的に肯定的な評価をしている人が少なくないという点。経済対策特別委員会の李相得(イ・サントク)議員は、現在までのところ、最もましな人物だと話しており、政策委員会の金満堤(キム・マンジェ)副議長も、現在までの人事の中では一番の適任者だと激賛している。

外交安保チームの定員留任に関しても、厳格な相互主義の順守など、南北問題に関する我々の助言を無視したやり方だと非難した。辛国煥(シン・クッファン)産業資源部の長官に起用するなど、自民連への配慮と関連しても、心にもない無理押し式の人事だと指摘した。