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京義線 来年の秋に完工

Posted August. 03, 2000 20:26,   

政府は、南北が第1次閣僚級会談で合意した京義線復旧工事を、早ければ今年の秋に着工し、来年秋頃に工事を終わらせる計画であることを3日伝えた。これにより、閣僚級会談での南北合意事項がすぐに具体的な実践段階に入るものと見られる。

統一省の当局者は、京義線復旧工事を早ければ今年の秋に着工し、工期を積極的にに短縮する計画で、着工後1年以内に京義線の南北断絶区間が繋がる可能性であると語った。また、北側と合意が得られ次第工事に取り掛かる計画であり、これを第2次閣僚級会談で合意する予定であるが、必要な場合には、それ以前にでも実務合意をするつもりであると明らかにした。

京義線の復旧は基本的に南側の区間工事は南側、北側の区間工事は北側が各々担当する。

政府は南側の断絶区間であるムンサン〜チャンダン間の12㎞を連結するのに500億ウォン程度の費用がかかるものと見ている。統一省の当局者は、京義線の復旧問題をかなり前から検討しており、すでに用地買収の手続きと実施を終えている状況であると語った。工事費以外には他の費用は必要ないという説明だ。また北側の場合、工事に軍を動員する可能性が高く、もし北側が工事費用などを要請してきた場合には協議することもあるとし、工事費用の支援の可能性もないわけではないと語った。財源はまだ確定していないが、南北協力基金で捻出する可能性が高い。