「南北朝鮮間に単一卓球チームの結成について共感を覚えました。ただ、全般的な条件が整えられるかどうかが問題ですね」
28日、平壌で開かれた「南北統一卓球大会」に参加後、帰国したサムスン生命のカン・厶ンス監督は30日、「平壌で北側の卓球関係者らと話し合う機会があった。その際、北側の卓球関係者らは非公式的に単一チームが結成したいという言葉をよく口にした」と伝えた。
同監督は、「91年のジバ世界選手権大会の際、単一チームメンバーだったキ厶・ソンヒ選手が、"単一チームが結成されれば再び選手として復帰したい"といい、キ厶選手に"もし、南北単一チームが結成されたら、キ厶選手が主将をしてください"と答えた」と話した。
その一方、ジバ世界選手権大会の際、単一チームのメンバーで、今回の統一卓球大会にはサムスン生命チームとして参加したパク・ヘジョン選手は、「当時、複式パートナーだった北朝鮮のキ厶・ヘイョン選手に逢いたがったが会えなくて残念だった」という。
パク選手は、「キ厶・へイョン選手やリ・ブンヒ選手らなど、ジバ大会の単一メンバーだった選手らが、今は平壌でコーチ生活をしていると聞いたので、今回会えたら手渡そうとしたお土産を全部キ厶・ミヒャン選手など、今回参加した北朝鮮の「モランボンチーム」の選手に手渡してきた」と話した。また、「北朝鮮の代表選手であるキ厶ヒャンヒ選手らは、"2002年に行われる釜山(プサン)アジア競技大会に参加したい"と言及し、その際、ぜひ会いましょうと約束した」と話した。






