
民主党と自民連は24日、国会運営委員会で、委員内交渉団体告ャ条件を現在の20席から10席に減らす内容の国会法改正案をもみあいの末、どさくさに紛れて通過したのに対して、ハンナラ党が激しく反発して本会議場に篭城、これにより政局が極めてひどい与野党対決局面に向かっている。
法案の「どさくさ」処理と与野党議員たちのもみあいは、国会が開かれて16代の歴史のなかでこれが初めてである。民主党はこの日の午後、ハンナラ党の議員たちが占拠していた運営委員会議室に進入し、鄭均桓(チョン・ギュンファン)運営委員長がハンナラ党の議員たちともみあっている間に、民主党の千正培(チョン・ジョンベ)首席副総務が国会法改正案をわずか30秒余りで単独に上程、処理した。
ハンナラ党の議員たちは、よってその場で議員総会を開き「千(チョン)首席副総務が上程をしたのみで、議決の宣布はできなかったため」改正案の処理を「全くの無効」と宣言したのち、国会議長室と本会議場で徹夜、篭城に入った。
ハンナラ党はまた、民主党総裁の金大中(キム・デジュン)大統領が国民に謝罪すること、強行処理の責任者である民主党の鄭均桓(チョン・ギュンファン)運営委員長および千正培(チョン・ジョンベ)首席副総務を倫理委員会へ提訴すること、および国会議員の除名を要求した。権哲賢(クォン・チョルヒョン)代弁人は「この要求が受け入れられない場合、政権の退陣運動を始める」と話した。
ハンナラ党はこの後引き続き、国会の日程を全面的に拒否すると宣言したまま、民主党と自民連の議員たちが落Z案の審議をしていた落Z決議場に押しかけ、会議の中断を要求し、会議場を占拠、会議が中断した。






