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朝鮮半島の平和は韓民族の手で

Posted July. 20, 2000 20:31,   

朝鮮半島の平和は何よりも韓民族自らが成し遂げなければならない問題であり、歴史的に

南北首脳会談はとても重要なことであったとプーチン・ロシア大統領が20日評価した。

プーチン大統領はこの日平壌(ピョンヤン)を出発するに先立ち、記者たちに「我々は朝鮮半島の平和は何よりも韓民族が自ら成し遂げなければならない問題であると見ている」と強調したとイタルタス通信が平壌から報道した。

続いて彼は、6月の歴史的南北首脳会談はとても重要な意味を持つと評価し、「モスクワは万一必要であれば、この地域で発生するすべての論争を解決するために、我々の力に合った協力をする準備ができている」と話した。

プーチン大統領は、2日間の歴史的な北朝鮮訪問を終えたこの日午後、金正日(キム・ジョンイル)総書記の歓送を受けて平壌を発った。

出発に先立ちプーチン大統領と金総書記は19日、平壌で両国間の協調と国際舞台での相互協力などを内容とした11項からなる‘共同宣言’を採択したと北朝鮮官営の中央放送と平壌放送が20日報道した。

両国は共同宣言で、経済協力を回復し、社会・文化・体育・科学技術など各分野での協力を通して、伝統的な友好関係を復元することで合意した。

また中央放送は、「プーチン大統領が、金総書記に都合のよい時期にロシアを訪問するよう招待したとし、この招待をありがたく受け取ったと共同宣言で明らかにした」と伝えた。

共同宣言はまた、両国がともに侵略と戦争政策に反対し、軍縮と世界安定および安全のために積極的に努力する意向を楓セした。自動軍事介入条項の撤廃による両国の軍事協力に関連し、共同宣言は、両国に侵略の恐れが生じるか、平和と安全を脅かす状況が生じ、合意と相互協力を必要とするとき、ただちにお互いが「接触」する用意があることを侮ヲした。

これとともに両国は、‘6・15共同宣言’によって朝鮮半島の統一問題を韓民族同士で自主的に解決し、外部の干渉を許してはならない点で意見が一致した。

両国はまた、戦略的・地域的安全のためアメリカが推進している地域ミサイル防御体制(TMD)と国家ミサイル防御体制(NMD)穀zの動きを非難し、北朝鮮のミサイル計画が純粋に平和的な性格をもっていることで合意した。

一方、金総書記はプーチン大統領との会談で、条件付きでミサイル開発をやめるという立場を明らかにしたと伝えた外信報道により論争が起きている。

政府当局は20日「このところ、北朝鮮側からミサイル開発を条件付きでも中断する準備ができているという立場を聞いたことがない」とし、「ロシアのマスコミ報道を外信の報道が引用する過程で、北朝鮮のミサイル開発放棄というまちがった翻訳をした可柏ォが高いと思われる」と話した。

一方、米ホワイトハウスのスポークスマン、ジョー・ロックハートも19日、「北朝鮮のミサイル開発放棄報道の内容に対して追って論評を出す前に、報道をじっくり見なければならないだろう」とし、懐疑的立場を浮オた。