
国会は10日、本会議を開き、イ・キュホン(李揆弘)済州地方裁判所長、イ・カングク(李康国)、大田地方裁判所長、ソン・チヨル(孫智烈)裁判所行政署長、パク・ジェユン(朴在允)ソウル地方裁判所の民事首席部長判事、カン・シンウク(姜信旭)ソウル高等検察庁長、
ベ・キウォン(裴淇源)前弁護士協会副会長の6人の最高裁判所の判事候補に対する
任命同意案を可決させた。
与野党の議員252人が参加したこの日の票決で、三星SDSの新株引受権の行使禁止に対する
仮処分申請を棄却させて追込まれたパク部長判事と遺書代筆事件の捜査責任者として論議を起こしたカン高等検察庁長はそれぞれ67と69の反対票を得た。残り4人の候補は20‾22票の反対票があった。民主党とハンナラ 党はこの日、賛成・反対の党論を決めず、議員の自由投票に任せた。自民連は院内交渉団体の構成問題を理由に票決には参加しなかった。
一方、国会は11日から14日まで本会議を開き、政治、統一・外交・安保、経済、社会・文化の4つの分野に対する政府質疑を行う。対政府質疑で与党民主党は執権後半期の改革方向を示し、南北首脳会談の後続措置の準備状況を集中的に点検する方針であるのに対し、野党ハンナラ党は金融危機など、政府の失政を強調しながら4.13総選挙事犯に対する偏った捜査問題を質す予定だ。






