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国土部「済州第2空港は環境にやさしい空港に」、住民から十分な意見募集

国土部「済州第2空港は環境にやさしい空港に」、住民から十分な意見募集

Posted March. 09, 2023 08:20,   

Updated March. 09, 2023 08:20

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国土交通部(国土部)が済州道(チェジュド)の第2空港をエコ空港として建設するという内容が盛り込まれた基本計画案を公開し、済州道との協議に乗り出した。済州道民の意見を十分に聞くため、空港の着工時点は特定していない。

国土部は8日、済州特別自治道に「済州第2空港開発事業基本計画案」報告書を送付し、意見を求めたことを明らかにした。今月6日、環境部戦略環境影響評価を通過したことを受け、基本計画樹立の手続きを再開したのだ。

国土部は環境部と協議し、済州第2空港を環境にやさしい空港として建設・運営する方針だ。鳥類など生物代替生息地の造成、二酸化炭素排出の最小化など環境に及ぼす影響を最小化する方策を設けるする。空港運営収益の一部を済州島に還元するという内容も盛り込まれた。

国土部は、計6兆6743億ウォンを投じて済州第2空港を2055年を基準に済州全体の年間航空旅客需要(4108万人)のうち1992万人を収容できる規模で建設する予定だ。総事業費と財源調達計画は企画財政部と協議して確定する。

済州道は国土部が提示した基本計画を14日間以上公開し、道民の意見を聞かなければならない。国土部の関係者は「意見を聴くのに十分な期間が必要だと判断し、意見提出期限は設定していない」とし、「事業完了年度を特定せず『着工後5年』にしたことも協議と検証を徹底するという趣旨だ」と話した。


チョン・スング記者 soon9@donga.com