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共に民主党議員ら訪日、「汚染水海洋放出反対」抗議デモ

共に民主党議員ら訪日、「汚染水海洋放出反対」抗議デモ

Posted July. 12, 2023 08:15,   

Updated July. 12, 2023 08:15

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日本の福島第一原発の処理済み汚染水の海洋放出に抗議するため東京に来た最大野党「共に民主党」と無所属議員らが、訪日2日目の11日、東京高等裁判所前で日本の市民団体とともに「原発反対デモ」を行った。日本の立法・行政・司法の3部機関の前でデモを続けたのだ。

東京高裁では同日、茨城県の東海第二原発の運転禁止に関する裁判弁論が行われた。同党の梁李媛瑛(ヤン・イウォンヨン)議員は、「偽の科学者たちが登場し、汚染水を飲んでもいいかように扇動している」と主張した。

彼らは、日本の超党派議員連盟「原発ゼロ・再エネ100の会」の所属議員と面会した後、社会民主党の福島瑞穂党首とも会った。社民党は衆・参議員計713議席のうちわずか3議席の少数党。

「共に民主党」は国内でも処理済み汚染水の海洋放出反対の世論戦を続けた。朴洸瑥(パク・グァンオン)院内代表は同日、「尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が岸田文雄首相に汚染水の海洋放出の保留を求めるべきだ」と述べた。

これに対し、「国民の力」の尹在玉(ユン・ジェオク)院内代表は、「科学的根拠のない主張と盲目的な反日感情を表明する姿がメディアを通じて国際社会に伝えられた」とし、「国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長との面談に続き、さらなる国際的恥だ」と批判した。

「共に民主党」がIAEAの報告書を「無意味」と批判し、日本のロビー説まで提起すると、日本の与党自民党は強く反発した。自民党の小野寺五典安全保障調査会長は同日、ツイッターで、「韓国野党議員は現地を視察しても、IAEA事務局長が訪韓し説明しても、科学的データを全否定して日本を非難」とし、「説明、反論しても仕方ない相手にはやはり丁寧な無視ですね」と書いた。


鄭盛澤 neone@donga.com