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中国メディア、鄭義溶外交長官の中国擁護発言に「事実を言っただけ」

中国メディア、鄭義溶外交長官の中国擁護発言に「事実を言っただけ」

Posted September. 27, 2021 08:21,   

Updated September. 27, 2021 08:21

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中国官営メディアが、「攻勢的」と指摘されている中国外交について「中国としては当然のこと」と発言して議論を呼んだ鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官を高く評価した。

中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は24日、「親中発言だと?韓国外交長官は親国益だ」と題する社説で、「鄭長官は、単にいくつかのキーワードで大きな事実を言っただけ」とし、「主権と核心利益を守るために強く出ない国があるのか聞きたい」と主張した。また、「中国は、いくつかの国と領土紛争がある。私たちは立場を明らかにし、自分の利益を守ってきた」とし、「中国の実力が大きくなったのに、この力を私たちへの挑戦に反撃するために使ってはならないと言うのか」と問い返した。  

同紙は、「韓国は中国の重要な隣国であり、中国と米国の間に挟まれた典型的な国」とし、「韓国は中米の間でバランスを維持するために力を注いだ」と評価した。

また、「これ(米中間の均衡外交)はオーストラリア、日本とは異なる韓国外交の姿であり、これは明らかに韓国の戦略的空間を縮小したものではなく、拡張し、自国の利益を守ることができる外交的柔軟性を増大させた」と強調した。

これに先立ち、国連総会に出席するために米国を訪れた鄭氏は22日(現地時間)、ニューヨークのシンクタンク、米外交問題評議会(CFR)の招請対談で、「この数年間、中国がますます攻勢的になっていると見るか」という司会進行者の質問に、「それは当然のことだ。中国は経済的に強くなっており、今は20年前の中国ではない」と答えた。


金祺容 kky@donga.com