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野党民主党、議員総会で「行政安全部長官解任建議案」の9日処理を確認

野党民主党、議員総会で「行政安全部長官解任建議案」の9日処理を確認

Posted December. 08, 2022 08:32,   

Updated December. 08, 2022 08:33

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最大野党「共に民主党」が、定期国会が終了する9日までに李祥敏(イ・サンミン)行政安全部長官の解任建議案を処理するという立場を再確認した。尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領がこれを拒否する場合、弾劾訴追案を進める方針だ。

民主党は7日午後に議員総会を開き、李氏の解任建議案を8日に本会議に報告し、9日に処理することを決めた。解任建議案は先月30日に発議されたが、1、2日に予定された本会議が開かれず、まだ本会議に報告されていない。国会法上、解任建議案は発議後に開かれる最初の本会議に自動報告され、24~72時間以内に採決することになっている。

民主党の朴洪根(パク・ホングン)院内代表は議員総会後、記者団に、「解任建議案を処理し、国政調査を行った後も李氏が辞任せず、尹大統領も解任を拒否する場合、弾劾訴追に進むのがよいという判断だ」と述べた。朴振(パク・ジン)外交部長官の時のように、尹大統領が解任建議案を拒否する場合に備え、弾劾訴追案も準備するということだ。

大統領室が解任建議案を拒否する意思を明らかにしていることについて、民主党の陳声準(チン・ソンジュン)院内首席副代表は、「まだ解任建議案が提出されてもいないのに、解任建議案が出されればすぐに拒否するというのか。この人たちは民主主義者なのか」とし、「解任建義という名前がついていても、憲法が特別に多数制を言及し、その重みがある。それをむやみに一蹴するのか」と批判した。

与党「国民の力」は、民主党議員総会の結果に対して、「解任建議案よりも緊急なことは予算案処理」と強く反発した。朴正河(パク・ジョンハ)首席報道担当は論評を通じて、「結局、梨泰院(イテウォン)雑踏事故の真相究明と再発防止の意思よりも政争を大きくして政治的主導権を握ろうとする計略」とし、「予算案が処理されていない時に長官の解任建議案を通過させるということは脅迫にすぎない」と非難した。

大統領室関係者は定例会見で、「結果が出て、必要だと判断された場合、その時に立場を明らかにする」と述べた。


許桐準 hungry@donga.com