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BTS新曲映像、SK創業者の韓屋で撮影

Posted March. 30, 2026 09:14,   

Updated March. 30, 2026 09:14


BTSが20日に発売した5枚目のフルアルバム『ARIRANG』が、英オフィシャルチャートで初登場1位を記録した。タイトル曲『SWIM』もシングルチャートで2位に入った。

『ARIRANG』は27日(現地時間)発表の週間アルバムチャートTop100で1位にランクインした。BTSが同チャートで首位に立つのは、2019年の『MAP OF THE SOUL : PERSONA』、2020年の『MAP OF THE SOUL : 7』に続き3度目。

『SWIM』はシングルチャートTop100で、英国のポップ歌手オリヴィア・ディーンの『Rein Me In』に次ぐ2位となった。同チャートでのBTSの最高順位でもある。BTSはこれまで『Dynamite』『Butter』『My Universe』でいずれも3位を記録していた。アルバム収録曲の『Body to Body』は28位、『FYA』は39位でチャート入りした。

29日に公開された『SWIM』のライブ映像も注目を集めている。この映像はSKグループ創業者の故崔鍾建(チェ・ジョンゴン)が居住していた韓屋「鮮慧院(ソンヘウォン)」で撮影された。ソウル鍾路区三清洞(チョンノグ・サムチョンドン)にある鮮慧院は、崔創業者が1968年に取得し、一族の住居として使用してきた場所。「知恵を施す」という意味の名称は、弟である故崔鍾賢(チェ・ジョンヒョン)SKグループ先代会長が名付けたとされる。

鮮慧院はSKグループの研修施設などとして利用された後、昨年のリモデリングを経て「キョンフン閣・ハリン堂・トンヨ楼」の3棟の韓屋からなる複合文化空間に再生された。SKグループは昨年「鮮慧院アートプロジェクト」を通じてキム・スジャ作家の「呼吸-鮮慧院」展を開催し、BTSのリーダーRMも訪れている。『SWIM』映像の撮影はBTS側の要請で実現したとされる。

BTSは来月9日、京畿道高陽(キョンギド・コヤン)総合運動場でワールドツアーを開始する。6月12、13日の釜山(プサン)公演はアジアド主競技場で開催される見通しだ。公演関係者によると、BTS側は最近、同会場の使用契約を締結した。釜山公演はBTSのデビュー(2013年6月13日)13周年と重なり、各種付帯イベントも行われる見込みだ。今回のワールドツアーは世界34都市で計82公演が予定されている。