Go to contents

李大統領、韓銀総裁候補に申鉉松氏を指名

Posted March. 23, 2026 09:41,   

Updated March. 23, 2026 09:41


李在明(イ・ジェミョン)大統領は22日、新たな韓国銀行総裁候補に申鉉松(シン・ヒョンソン)国際決済銀行(BIS)通貨経済局長を指名した。

李圭淵(イ・ギュヨン)大統領広報疎通首席秘書官は同日、「中東情勢により国際経済の不確実性が一層高まる中、物価安定と国民経済の成長という通貨政策の目標を同時に達成できる適任者だ」と述べた。大邱(テグ)出身の申氏は、英オックスフォード大学教授、米プリンストン大学教授、米ニューヨーク連邦準備銀行の金融諮問委員、国際通貨基金(IMF)常駐学者などを歴任した。李明博(イ・ミョンバク)政権時には大統領国際経済補佐官を務め、不動産など資産市場のバブルに対して警鐘を鳴らしてきた。

韓国銀行総裁は国会の人事聴聞会を経て大統領が任命する。現職の李昌鏞(イ・チャンヨン)総裁の任期は来月20日に満了する。

一方、李氏は同日、「住宅・不動産政策の議論、立案、報告、決裁の過程から複数住宅所有者や非居住の高額住宅所有者、不動産の過剰保有者を排除するよう大統領府と内閣に指示した」と明らかにした。大統領府は「不動産政策担当者の住宅など不動産保有状況を把握しており、調査後に関連業務から排除する措置を取る」と説明した。


朴訓祥 tigermask@donga.com