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「暴力団関与説」のチョ・セホ、出演番組を降板」

「暴力団関与説」のチョ・セホ、出演番組を降板」

Posted December. 10, 2025 10:20,   

Updated December. 10, 2025 10:20


最近、組織暴力団関与説が浮上したお笑い芸人のチョ・セホ(43・写真)が、出演していた番組からの降板を宣言した。

チョ・セホの所属事務所A27エンターテインメントは9日、声明を発表し「最近提起された誤解と物議に深い責任を感じている」とし、「レギュラー出演中のtvN『ユ・クイズ・オン・ザ・ブロック』と、KBS2TV『1泊2日』を降板する。提起された疑念を払拭し、健全な姿で戻ってくる」と明らかにした。ただ、「疑惑として提起された組織暴力団の事業とは一切無関係である」とし、「今回の事案には厳重に対応する。法的対応は迅速かつ強硬に進める」と付け加えた。

チョ・セホ自身も同日、ソーシャルメディア(SNS)で謝罪した。チョ・セホは「多くの方々を失望させたことに謝罪する」とし、「さまざまな行事に出る中で、多様な人々と出会うことになった。人間関係に慎重であるべきだったが、成熟した対応ができなかった」と釈明した。ただし疑惑については「その縁によって提起された疑惑は事実ではない」と強調した。

チョ・セホをめぐる疑惑は、先月29日、身元不明のA氏がSNSに「チョ氏は慶尚南道巨昌(キョンサンナムド・コチャン)地域で活動する組織暴力団と兄弟のように付き合う間柄だ」という内容を投稿して浮上した。A氏は、「チョ氏が知人だという口実で高価な贈り物を受け取り、暴力団が運営する事業を宣伝したこともある」と主張した。

これに対しチョ・セホ側は「長い付き合いのある知人にすぎず、金品授受や犯罪関与の主張は事実ではない」と反論した。しかしA氏は再び「きちんと認めて謝罪しなければ、関連証拠や写真などをさらに公表する」として攻撃を緩めなかった。

最近、芸能界では個人の身辺をめぐる疑惑が絶えない。10代の頃の重大犯罪歴が明らかになった俳優のチョ・ジンウウン(本名チョ・ウォンジュン、49)が6日、引退を宣言し、マネジャーへのパワハラ疑惑や違法医療行為疑惑が浮上したお笑いタレントのパク・ナレ(40)も8日、放送活動を中断した。


サ・ジウォン記者 4g1@donga.com