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トランプ大統領「第3世界からの移民を永久停止、米国のシステムを回復」

トランプ大統領「第3世界からの移民を永久停止、米国のシステムを回復」

Posted November. 29, 2025 10:52,   

Updated November. 29, 2025 10:52


トランプ米大統領は27日(現地時間)、米国の移民政策について「多くの米国人の利益と生活環境を蝕んできた『第3世界』からの米国移住を永久に停止し、米国のシステムが完全に回復できるようにする」と宣言した。26日、ワシントンのホワイトハウス近郊で、アフガニスタン出身のラマヌラ・ラカンワル容疑者(29)の銃撃により、白人女性軍人サラ・バクストロムさん(20)が死亡し、白人軍人アンドルー・ウルフさん(24)も重体となった事件を受け、過去最大級の反移民政策を打ち出したとみられる。ホワイトハウスはXで、この発言を「最も重要なメッセージ」と強調した。

トランプ氏は同日、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に「非市民権者に対するすべての連邦支援と補助金を終了し、西欧文明に適合しない外国人は追放する」と明らかにした。

不法移民による多くの弊害は、バイデン前政権の寛容な移民政策に由来するとし、バイデン政権が承認したすべての亡命認定を全面的に再審査する意向を示した。


ワシントン=シン・ジンウ特派員 イ・ジユン記者 niceshin@donga.com/