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秋慶鎬議員の逮捕同意案可決 戒厳解除妨害の容疑

秋慶鎬議員の逮捕同意案可決 戒厳解除妨害の容疑

Posted November. 28, 2025 09:33,   

Updated November. 28, 2025 09:33


「非常戒厳」の解除採決を妨害した容疑(内乱重要任務従事)で、「内乱特権」(趙垠奭特別検察官)が逮捕状を請求した「国民の力」の秋慶鎬(チュ・ギョンホ)議員(3期・大邱達城)の逮捕同意案が27日、国会で可決された。秋氏が逮捕されるかどうかは早ければ来週初め、裁判所の令状実質審査を経て決定される。秋氏が逮捕されれば、与党による違憲政党解散圧力が強まる見通しだ。

国会は同日午後の本会議で、在席180人のうち賛成172人、反対4人で秋氏の逮捕同意案を可決した。棄権と無効はそれぞれ2人だった。無記名投票で行われる逮捕同意案は、在籍議員の過半数の出席と過半数の賛成で議決される。「国民の力」は採決に参加しなかった。

秋氏は身上発言で「特検は院内代表としての通常の活動と発言を無理にこじつけて令状を創作した」とし、「戒厳当日、わが党の国会議員の誰にも採決への不参加を勧めたり誘導したりしたことはない」と主張した。

鄭成湖(チョン・ソンホ)法務部長官は逮捕同意要請の理由について、「秋氏は議員の審議・採決権の行使を妨害するなど、非常戒厳の解除を阻もうとした尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領の内乱行為に協力し、内乱重要任務に従事した」と説明した。


イ・サンホン記者 dapaper@donga.com