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黄教安元首相が自宅で逮捕、内乱扇動の容疑

黄教安元首相が自宅で逮捕、内乱扇動の容疑

Posted November. 13, 2025 07:50,   

Updated November. 13, 2025 07:50


黄教安(ファン・ギョアン)元首相が12日、内乱扇動の容疑で逮捕された。12・3非常戒厳令に関連し、内乱・外患容疑を捜査している内乱特別検察官(特検)の趙垠奭(チョ・ウンソク)氏は、同日、黄氏に対する逮捕状を執行したと明らかにした。

黄氏は昨年12月3日、尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領が非常戒厳令を宣言した当時、自身のフェイスブックに「国を壊した親北主思派勢力と不正選挙勢力をこの機会に必ず一掃しなければならない」と書き込み、内乱に関与した容疑が持たれている。この件はユーチューブチャンネル「ソウルの声」が昨年12月に黄氏を警察に告発し、特検に移送された。

特検はこれまで黄氏に3回出頭を要請したが、応じなかったという。特検は先月27日と31日、黄氏の自宅に対する家宅捜索も試みたが、本人の拒否で令状を執行できなかった。特検は12日、黄氏の自宅で逮捕状を執行すると同時に家宅捜索も行った。特検は黄氏を相手に基本的な事実関係などを調べた後、拘束令状の請求を検討している。

2013年、検察が李石基(イ・ソッキ)氏の内乱扇動事件を捜査していた当時、法務部長官だった黄氏は、同じ罪名で強制捜査を受けることになった。朴志英(パク・ジヨン)特検補は「法務部長官と首相を歴任した人物として、言葉や行動が、社会的な波及力や影響の面で一般の人とは異なる点を考慮して、捜査が行われた」と説明した。


ク・ミンギ記者 koo@donga.com