Go to contents

崔泰源SK会長、来週東京フォーラム出席 「経済連帯」強調へ

崔泰源SK会長、来週東京フォーラム出席 「経済連帯」強調へ

Posted November. 12, 2025 09:33,   

Updated November. 12, 2025 09:33


SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長(写真)は来週日本を訪れ、資本主義が直面する問題と解決策について発言する予定だ。崔氏はこれまで韓日経済連帯の重要性を強調してきたことから、両国協力の必要性にも言及するとみられる。

11日、財界によると崔氏は21日、東京大学の安田講堂で「資本主義を再考する」をテーマで開かれる「東京フォーラム2025」に出席する。小テーマは「多様性、矛盾、そして未来」だ。東京フォーラムは崔氏の父である故崔鍾賢(チェ・ジョンヒョン)氏が創設した崔鍾賢学術院と東京大学が2019年から共同開催している国際フォーラムだ。

崔氏は開会の辞で、資本主義体制で発生する矛盾を指摘し、自身が考える未来の解決策を示す予定だ。国家間連帯を柱とした新たな経済パラダイムや、人工知能(AI)を活用した不平等解消などについても言及するとみられる。崔氏はフォーラム初日、藤井輝夫東京大学総長、岩井睦雄日本企業経営者協会(経済同友会)首席副会長とともにビジネスリーダーセッションにも参加する。

最近の米中対立による地政学的不確実性の中、崔氏が韓日両国が「ウィンウィン」するための具体的協力案を示すかにも関心が集まる。崔氏は、韓国と日本が欧州連合(EU)のような経済共同体の形で連帯すべきだという見解を複数回示してきた。


パク・ヒョンイク記者 beepark@donga.com