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ネイバーウェブトゥーンとディズニー、デジタル漫画の新配信プラットフォームを共同開発

ネイバーウェブトゥーンとディズニー、デジタル漫画の新配信プラットフォームを共同開発

Posted September. 17, 2025 08:01,   

Updated September. 17, 2025 08:01


ネイバーウェブトゥーンと米ウォルト・ディズニー・カンパニーが手を組み、デジタル漫画の新しい配信プラットフォームを立ち上げる。ネイバーウェブトゥーンの米国本社であるウェブトゥーン・エンターテインメントは15日(現地時間)、ディズニーと新プラットフォーム開発に向けた拘束力のない条件合意書を交わしたと発表した。ディズニーは開発協力の一環として、ウェブトゥーン・エンターテインメントの株式2%を取得する。

新たに構築されるプラットフォームでは、マーベル、スター・ウォーズ、ディズニー、ピクサー、20世紀スタジオの漫画3万5000作品以上が提供される。一部は縦スクロール型のウェブトゥーン形式で、一部は従来の漫画本のように横にめくる形式で配信される。プラットフォームの開発と運営はウェブトゥーン・エンターテインメントが担当し、北米でネイバーウェブトゥーンが発掘したオリジナルウェブトゥーンも一部提供される。

ディズニープラスの会員であれば、誰でも追加料金なしでこの漫画プラットフォームを利用できる。

ウェブトゥーン・エンターテインメントのキム・ジュング代表は、「新たに立ち上げるプラットフォームは、当社の製品技術の専門性とディズニーの膨大な作品群を融合させ、世界中のファンにディズニーの伝説的なキャラクターや物語を楽しむ新たな方法を提供する」と述べた。これに対し、ディズニー・エクスペリエンス部門のジョシュ・ダマーロ会長は「比類なき漫画コレクションを一か所に集め、ファンが愛する物語を一つのプラットフォームで楽しめる前例のない機会を提供することになった。デジタル漫画分野のグローバルリーダーであるウェブトゥーンエンターテインメントとの協力を通じて、新しい読者層の開拓につなげたい」と語った。

ディズニーとの本格的な協業のニュースを受け、米ナスダック市場に上場しているウェブトゥーンエンターテインメントの株価は急騰した。ウェブトゥーンエンターテインメントはこの日、ニューヨーク証券取引所で前日比5・06%高の1株=14・96ドルで取引を終え、その後の時間外取引では一時90%超の上昇を見せた。午後8時(米東部時間)には、終値比59・36%高の1株=23・84ドルで取引された。


チャン・ウンジ記者 jej@donga.com