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パリ五輪銅の林愛智、世界選手権で銅メダル 女子ボクシングで韓国初の五輪・世界選手権両メダル

パリ五輪銅の林愛智、世界選手権で銅メダル 女子ボクシングで韓国初の五輪・世界選手権両メダル

Posted September. 12, 2025 09:08,   

Updated September. 12, 2025 09:08


「コリアン・ダイナマイト」林愛智(イム・エジ、26、高興郡庁)が、韓国女子ボクシング史上初めて五輪と世界選手権でメダルを手にした。

林は11日、英国リバプールで行われたボクシングの2025年世界選手権の女子54キロ級準々決勝で、タチアナ・シャガス(33・ラジル)を5-0の判定(全員一致)で下し、準決勝に進出した。ボクシングでは3位決定戦を行わず、準決勝で敗れた2選手にともに銅メダルが授与される。このため、林も銅メダルを確保した。

林は昨年のパリ五輪で同級銅メダルを獲得し、韓国女子ボクシング史上初の五輪メダリストとなった。そして今回、当時3回戦で対戦したシャガスを再び退け、自身初となる世界選手権メダルも手にした。

大韓ボクシング協会の関係者は「シャガスはこの階級でトップレベルの実力者だ。林愛智が世界的な競争力を証明した」と評価し、「決勝進出を目指して全力を尽くし、韓国ボクシングの地位をさらに高めてほしい」と語った。林は13日、黄筱雯(28・台湾)と決勝進出を懸けて対戦する。

韓国ボクシングで五輪と世界選手権の両方でメダルを獲得した選手は、チョ・ソクファン(46)ただ一人。男子57キロ級の趙は、2003年バンコク世界選手権で銅メダルを獲得し、翌年のアテネ五輪でも銅メダルを首にかけた。


キム・ジョンフン記者 hun@donga.com