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チョ・ヒョンジュが女子200m自由形mで韓国新、世界水泳で準決勝進出

チョ・ヒョンジュが女子200m自由形mで韓国新、世界水泳で準決勝進出

Posted July. 30, 2025 08:54,   

Updated July. 30, 2025 08:54


チョ・ヒョンジュ(25)が世界水泳選手権の女子200メートル自由形で韓国新記録を樹立した。

チョ・ヒョンジュは29日、シンガポールで行われた2025年世界水泳連盟世界選手権競泳女子200m自由形予選で1分58秒10を記録し、韓国記録を更新した。この記録で予選5組7位、全46人中15位となり、上位16人に与えられる準決勝進出権も獲得した。

従来の女子200m自由形の韓国記録は、同じ慶尚北道(キョンサンブクト)道庁所属の先輩、キム・ソヨン(31)が2019年3月3日の代表選考会で打ち立てた1分58秒41だった。昨年10月の仁川(インチョン)競泳ワールドカップ第2戦女子200m自由形では25m短水路の韓国記録(1分56秒38)を更新したチョ・ヒョンジュは、約6年5ヵ月ぶりに50m長水路の記録保持者にもなった。今大会初の韓国新記録だ。

チョ・ヒョンジュは大韓水泳連盟を通じて「ソヨンさんが『涙まで出た』と言ってすごく祝福してくれた。準決勝ではもっと自信を持ってとアドバイスももらい、本当に感謝している」と話した。キム・ソヨンは今大会に出場せず、カナダ・トロントで個人練習中だ。

蔚山(ウルサン)の月峯(ウォルボン)小学校2年の時に水泳を始めたチョ・ヒョンジュは2014年、大現(テヒョン)中学時代に13歳で出場した仁川アジア大会で800m自由形で8分42秒31の韓国記録を樹立。同年8月の第33回大統領杯全国水泳大会400m自由形でも4分13秒20で韓国記録を作り、韓国女子水泳の有望株として注目された。

チョ・ヒョンジュは個人4度目の世界選手権出場で初の準決勝進出を決めた。初出場の2015年ロシア・カザン大会では400m自由形と800mでそれぞれ26位、32位。2019年韓国・光州(クァンジュ)世界選手権女子200m自由形では32位。2022年ハンガリー・ブダペスト大会では女子800mリレーだけに出場した。

チョ・ヒョンジュは、「韓国記録の更新が目標だったが、国際大会でいい記録で準決勝まで進めて実感が湧かないがうれしい」と語った。韓国新を出したチョ・ヒョンジュには、大韓水泳連盟から賞金100万ウォンが贈られる。


チョ・ヨンウ記者 jero@donga.com