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証券大手5社の上半期の営業利益、5000億ウォン超える勢い

証券大手5社の上半期の営業利益、5000億ウォン超える勢い

Posted July. 28, 2025 09:06,   

Updated July. 28, 2025 18:38


韓国国内上位5社の証券会社の今年上半期(1~6月)の営業利益が、計5000億ウォンを上回るという見通しが出た。

27日、金融情報会社「エフエヌガイド(FnGuide)」によると、韓国投資証券を子会社とする韓国金融持株の今年第2四半期(4~6月)の営業利益は、昨年同期比53.6%増の4601億ウォンと試算される。三星(サムスン)証券は3212億ウォン、未来(ミレ)アセット証券は3761億ウォン、キウム証券は3450億ウォン、NH投資証券は2870億ウォンだ。もし市場の予想通りの業績が出れば、証券会社上位5社の上半期の営業利益は、5760億~9897億ウォンに達するものと予測される。

これで、2021年と2024年に各々史上最多(5社)を記録した年間営業利益「1兆ウォンクラブ」のメンバーは、今年は6、7社に増える可能性が高いという分析が出ている。エフアンドガイドによると、証券会社上位5社の年間営業利益のコンセンサス(予測値平均)は、昨年比19.1%増の1兆3323億ウォンとなっている。さらに、KB証券やメリッツ証券も、年間営業利益が1兆ウォンを超える可能性がある。

今年の証券会社の業績が良い理由は、総合株価指数(コスピ)が今年上半期だけで28.0%上昇し「ブルマーケット」を誇ったおかげだ。証券市場が連日、年中最高値を更新して取引が多くなり、証券会社の委託売買収益も共に増えた。


ハン・ジェヒ記者 hee@donga.com