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米NBC看板トーク番組司会のエレン氏「トランプ当選の翌日、英国移住を決意」

米NBC看板トーク番組司会のエレン氏「トランプ当選の翌日、英国移住を決意」

Posted July. 23, 2025 09:38,   

Updated July. 23, 2025 09:38


「ドナルド・トランプが米大統領に当選した翌日、英国への移住を決めた」

米NBCテレビの看板トーク番組「エレン・デジェネレス・ショー」の司会を務めた米コメディアン、エレン・デジェネレス氏(写真)は20日(現地時間)、英チェルトナムで開かれたトークショーイベントで、昨年英国へ拠点を移した理由について、トランプ氏の再選だったと明かした。BBCが伝えた。

「(昨年)大統領選の前日にここに来ていたのだが、友人たちから泣いている絵文字のついたメッセージが大量に届き、それで目が覚めた。『あの人がまたなったのか』と思った。だから『ここにずっといよう』と決めた」と語った。

米民主党の支持者であるエレン氏は、昨年11月に同性パートナーのポーシャ・デ・ロッシとともに英コッツウォルズに所有する別荘を訪れていたという。ちょうどその時にトランプ氏の再選が決まり、移住を決意したという。英国へ移住して以降、公の場に姿を見せたのは初めて。

彼女が2003年からNBCで19年間司会を務めたトーク番組には、BTS(防弾少年団)やPSY(サイ)なども出演し、韓国でも注目を集めた。とりわけ2012年には、米ポップスターのブリトニー・スピアーズに「江南スタイル」の乗馬ダンスを教える姿が話題を呼んだ。

エレン氏は同番組の人気でエミー賞を30回以上受賞したが、2022年にはスタッフへの人種差別的言動など「パワハラ」疑惑が持ち上がり、番組はその年に終了した。エレン氏はBBCのインタビューで、「そうした話(パワハラ疑惑)はすべて『クリックベイト』だ」と反論した。


金聖模 mo@donga.com