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元KBOセーブ王のコ・ウソウが大リーグから放出、古巣LGに復帰か

元KBOセーブ王のコ・ウソウが大リーグから放出、古巣LGに復帰か

Posted June. 19, 2025 09:36,   

Updated June. 19, 2025 09:36


韓国プロ野球界で最高のクローザーと称されたコ・ウソウ(27・写真)に、古巣LGツインズへの復帰の可能性が出てきた。

米メジャーリーグ、マイアミ・マーリンズ傘下のマイナーリーグ、トリプルAジャクソンビル・ジャンボシュリンプは18日、「右腕投手のコ・ウソウを放出した」と発表。これにより、コ・ウソウはマイナーリーグのフリーエージェント(FA)資格を得た。シーズン途中で韓国球界に加わる外国人選手と同じ立場となった。

コ・ウソウはポスティングシステム(非公開入札)を通じて渡米し、韓国内では「任意解約(旧・任意脱退)」扱いとなっている。このため、韓国球界に復帰する場合は元所属のLGにしか戻れない。2022年に42セーブでセーブ王に輝いたコ・ウソウが復帰すれば、LGにとってはリリーフ陣を一気に強化できる好機となる。ただし、コ・ウソウが引き続き米球界での挑戦を望めば、新天地を探す道も残されている。

放出の知らせを受け、LGの車明錫(チャ・ミョンソク)団長は「夢を抱いて米国に渡った選手の意向が何よりも重要。我々はいつでも歓迎する。韓国に戻ると気持ちがあるなら、連絡を待ちたい」と語った。

コ・ウソウは昨年、開幕を前にサンディエゴ・パドレスと2年総額450万ドル(約61億4700万ウォン)で契約。オープン戦では5回を投げ防御率12.60と振るわず、マイナー行きを告げられた。その後、昨年5月にパドレスが前年のナショナルリーグ首位打者(打率.354)のルイス・アラエス(28)をトレードで獲得した際、コ・ウソウはマイアミ・マーリンズに移籍した。

結局、昨季はメジャー登板を果たせず、今季も負傷の影響でルーキーリーグでリハビリ登板して開幕を迎えた。今月7日にトリプルAに復帰し、5試合で計5回3分の2を投げ、防御率1.59と好投。メジャー昇格への期待も高まっていたが、最終的には戦力外という結末となった。


チョ・ヨンウ記者 jero@donga.com