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「高齢のバイデン氏、当選時は車椅子を使うつもりだった」 米誌報道

「高齢のバイデン氏、当選時は車椅子を使うつもりだった」 米誌報道

Posted May. 15, 2025 08:45,   

Updated May. 15, 2025 08:45


昨年、米大統領選で続投を目指したが、認知機能低下説などで途中辞退したバイデン前大統領が、続投に成功した場合、車椅子を使用することを議論していたことが分かった。バイデン氏が昨年6月の大統領選後の献金募集イベントで、15年間親しくしてきた映画俳優のジョージ・クルーニーさんのことも認識できず、クルーニーさんが大きな衝撃を受けたということも明らかになった。

CNNアンカーのジェイク・タッパー氏、政治メディア「アクシオス」記者のアレックス・トンプソン氏は今月20日、バイデン氏の側近たちが1942年生まれのバイデン氏の身体的、精神的悪化を知りながら、大統領選出馬を強行したという疑惑を扱った本『原罪』を出版する。両氏は民主党関係者200人余りにインタビューしてこの本を著した。

13日、米誌ニューヨーカーが同書の一部内容を事前に報道したところによると、バイデン氏は2023年、24年に急速に衰弱した。特に脊椎関節炎を患い、体が硬直し、歩行が不安定になった。バイデン氏は23年6月、コロラド州で開催された空軍士官学校の卒業式の壇上で、土のうにつまずいて転倒した。

13日、サウジアラビアを訪問したトランプ大統領も、生中継された公式行事で居眠りをしているような姿が目撃された。トランプ氏は同日、首都リヤドの王宮で開かれた行事で、眠そうな表情で目を閉じ、突然目を覚ましたような様子を見せた。トランプ氏は来月79歳の誕生日を迎える。


崔智善 aurinko@donga.com