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12歳以下が2人の世帯にも「多子」子供ケアサービスを優先提供

12歳以下が2人の世帯にも「多子」子供ケアサービスを優先提供

Posted April. 01, 2025 08:43,   

Updated April. 01, 2025 08:43


今後は、12歳以下の子供が2人の家庭も「多子世帯」と認められる。子供ケアサービスを申請すれば、優先的に支援を受けられるようになる。

31日、女性家族部はこのような内容が盛り込まれた「子供ケア支援法の施行規則」が同日から施行されると明らかにした。子供ケアサービスとは、12歳以下の児童がいる家庭に世話人が訪れ、子供の世話をするサービスだ。利用世帯の所得水準によって、サービスの利用金額が決まる。

施行規則の改正により、これまで12歳以下の子供が3人以上か36ヵ月以下の子供が2人以上であれば受けることができたサービス優先提供の対象は、12歳以下の子供が2人以上のケースにまで拡大される。ただ、女性家族部が昨年から施行していた子供2人以上の世帯に対する本人負担金10%の追加支援の他、別途のサービス利用金額の減免はない。

これまで多子世帯とは、一般的に3人以上の子供を持つ世帯を意味した。しかし、少子化現象が深刻化し、2人以上に緩和される傾向にある。今年から多子世帯に対する自動車取得税減免の基準は、子供3人から子供2人へと拡大された。住宅分譲申込の多子特別供給対象は昨年から、子供3人の家庭から2人の家庭に広がっている。


チョ・ユラ記者 jyr0101@donga.com