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故白善燁将軍の記念財団発足、理事長に金寛鎮前国防長官

故白善燁将軍の記念財団発足、理事長に金寛鎮前国防長官

Posted July. 01, 2023 08:22,   

Updated July. 01, 2023 08:22

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韓国軍初の四つ星将軍であり韓国戦争の英雄である故白善燁(ペク・ソンヨプ)将軍(1920~2020)の業績を称える「白善燁将軍記念財団」が30日、ソウル永登浦区(ヨンドゥンポク)にある空軍ホテルで創立大会を開催して正式に発足した。同日の行事には潘基文(パン・ギムン)元国連事務総長、朴敏植(パク・ミンシク)国家報勲部長官、金炯旿(キム・ヒョンオ)元国会議長、柳一鎬(ユ・イルホ)元経済副首相、北朝鮮の木箱地雷挑発で両足を失ったハ・ジェホン予備役中佐らが出席した。

財団の初代理事長を務める金寛鎮(キム・グァンジン)元国防部長官は記念演説で、「白善燁将軍は韓国戦争当時、北朝鮮の南侵で大韓民国が存廃の危機に瀕していた時、多富洞(タブドン)の闘いを勝利に導き、仁川(インチョン)上陸作戦を可能にし、戦争の展開様相を守勢から攻勢に変えた卓越した戦争英雄」とし、「将軍の崇高なる愛国精神と護国精神を宣揚するために最善を尽くしたい」と述べた。

白将軍の長女であるペク・ナムヒ財団名誉理事長は、「財団が韓国戦争犠牲者と遺族の心を慰める希望の財団になってもらいたい」と話した。今後、財団は白将軍の業績と歴史記録物の収集と保存、学術研究、教育・奨学事業、韓国戦争参戦勇士などとの連帯事業などを展開していく予定だ。


尹相虎 ysh1005@donga.com