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太永浩氏後任の与党最高委員に「全羅道・40代」のキム・ガラム氏

太永浩氏後任の与党最高委員に「全羅道・40代」のキム・ガラム氏

Posted June. 10, 2023 08:48,   

Updated June. 10, 2023 08:48

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与党「国民の力」の太永浩(テ・ヨンホ)元最高委員が自ら辞退して空席となった最高委員に、全羅道(チョルラド)出身40代のキム・ガラム候補(写真)が当選した。

キム新任最高委員は9日、与党の全国委員会選挙人団828人のうち539人(65.1%)が自動応答(ARS)方式で参加した最高委員補欠選挙で381票(70.7%)を獲得して当選した。ライバルだったソウル市会議員の李鍾培(イ・ジョンベ)候補は135票(25.0%)、歯科医師出身の千康正(チョン・ガンジョン)候補は23票(4.3%)を獲得した。今回の最高委員補欠選挙には現役議員が一人も立候補しなかったため、院外関係者同士の三つ巴戦で行われた。今回の選挙を控え、党執行部の一部の関係者たちは、党の支持基盤が弱い全羅道出身の若手、キム氏が来年の総選挙を控えて役割を期待して出馬を勧めたという。

キム氏は受諾演説で、「1年前の国民の力は非常に混乱していた」とし、「混乱の原因は考え方や哲学ではなく、世代間葛藤だと思う」と話した。その上で「20、30代と50、60代をつなぐ40代として既成世代と青年世代をつなぐ役割を果たしたい」と言い、「全羅道出身の40代である私に票を入れて下さったことは全国政党に進む第一歩だ」と付け加えた。韓国青年会議所(JC)最年少中央会頭出身のキム氏は、昨年の大統領選挙では全羅南道党共同選挙対策委員長、大統領職引継ぎ委員会青年企画委員などを務めた。今年3月9日の党大会では青年枠の最高委員選び選挙に出馬したが落選し、金起炫(キム・ギヒョン)代表体制で青年報道担当を務めた。


趙東住 djc@donga.com