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「イカゲーム」に続き新作「地獄」がネットフリックスドラマで世界一に

「イカゲーム」に続き新作「地獄」がネットフリックスドラマで世界一に

Posted November. 22, 2021 08:39,   

Updated November. 22, 2021 08:39

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全世界が先週末に「地獄の扉」(写真)を開いた。ネットフリックス・オリジナルドラマ『地獄』(日本語題「地獄が読んでいる」、英語題「hellbound」)が配信初日に世界1位になったのだ。「イカゲーム」が配信開始から6日で世界1位になったのに比べて圧倒的に速いペースだ。韓国ドラマが世界の人々が信頼して視聴するコンテンツになったことを示す成績表という評価が出ている。

21日、グローバルOTTコンテンツランキング集計サイト「フリックスパトロール」によると、19日に190ヵ国で配信された「地獄」は20日、韓国はじめシンガポール、メキシコ、ベルギー、アラブ首長国連邦(UAE)など24ヵ国で1位となり、世界のテレビ番組ストリーミングランキングで1位になった。これに先立ち「イカゲーム」は9月17日に配信を開始し、同23日に世界1位になった。

「地獄」はフランスやブラジル、インドなどで2位、米国やカナダ、ドイツなどで3位にランクされており、1位の国家は近いうちに大幅に増えそうだ。「イカゲーム」は、これまで94ヵ国で1位となったが、「地獄」がこの記録に追いつくのは時間の問題という見方が多い。

「地獄」を演出したヨン・サンホ監督は21日、東亜(トンア)日報の電話取材に対し、「韓国ドラマが良い成果を挙げている中で水を差してはならないという気持ちで心配が多かった」とし、「1位になれなかったらどうしようと思ったが、初日から1位になって大変驚いた」と話した。

9月23日以来、5日間を除いて世界1位の座を守ってきた「イカゲーム」は、また別の韓国ドラマの登場で2位になった。世界のドラマ市場が韓国ドラマ同士で争う「Kコンテンツ競争の場」となっている。


孫孝珠 hjson@donga.com