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欧州リーグの韓国人最多得点とトッテナムの勝利、孫興民が二兎を追う

欧州リーグの韓国人最多得点とトッテナムの勝利、孫興民が二兎を追う

Posted October. 25, 2019 09:00,   

Updated October. 25, 2019 09:00

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トッテナム・ホットスパーの孫興民(ソン・フンミン=27、写真)が28日、イングランド・プレミアリーグの1位リバプールを相手に、欧州リーグでの韓国人最多得点記録と2年ぶりの勝利という二兎を追う。

トッテナムは28日午前1時半、マージサイド州リバプール市のアンフィールドで行われたプレミアリーグ第10節を行う。決して容易な試合ではない。リバプールは第9節までに8勝1分け(勝ち点25)でリーグ首位を疾走している。まだ一度も負けがない。反面、トッテナムは勝ち点12(3勝3分け3敗)で7位につけている。

トッテナムは2年間リバプールに勝った経験がない。直近の対戦は6月2日にあった昨季の欧州CL決勝だが、0-2で完敗した。昨季プレミアリーグでは2戦全敗だった。2017年10月23日にリーグ第9節で4-1で勝ったのが最後の勝利だ。

韓国ファンもリバプールの勝利を予想している。スポーツトトが実施したアンケートで71.72%がリバプールの勝利を予想した。足首のケガで暫く離脱していたリバプールのモハメド・サラー(27)が24日、欧州CLグループステージ第3節ヘンク戦でゴールを記録するなど調子を上げているのもトッテナムには不安材料だ。

しかし最近、孫興民を中心にトッテナムの雰囲気が盛り上がっているため、勝算はあるとの見方も少なくない。孫興民は10日に行われるカタール・ワールドカップ・アジア2次予選スリランカ戦で複数得点を挙げるなど好調だ。その孫興民をうまく使えばリバプールも勝てない相手ではない。

チャン・ジヒョンSBS解説委員は、「リバプールは相手にプレスをかけてラインを上げる戦術を好んで使うチームだ」とし、「ハリー・ケインらトッテナムの攻撃陣が相手DFを引き寄せて、その隙に孫興民が切り込む場面を作れれば良い結果を期待できるだろう」との見方を示した。


李沅柱 takeoff@donga.com