「ポップの皇帝」マイケル・ジャクソン(1959~2009)の人生と音楽を扱ったミュージカルが、今年下半期、米シカゴで初披露される。ミュージカルのタイトルは「Do not stop’Til You Get Enough(満足するまでは止まらないで)」で、1979年のジャクソンのヒット作から取ってきた。
日刊シカゴ・トリビューンなどは、2020年にニューヨーク・ブロードウェイ公演を目標に制作されるジャクソンのミュージカルが、10月にシカゴで先に公開されると、23日(現地時間)報じた。
マイケル・ジャクソン財団とコロンビア・ライブステージが共同制作し、10月29日から12月1日までシカゴ・ジェームス・M・ネダーランダー劇場で公演後、ブロードウェイに移す。ピューリッツァー賞を受賞した脚本家リン・ノテージが脚本を、トニー賞受賞のバレエ振付師クリストファー・ウィールドン総監督を引き受けた。
ミュージカルの背景は、ジャクソンが慈善団体「ヒル・ザ・ワールド(Heal the World)」の基金を調達するために、1992年と1993年に出た「デンジャラス・ワールドツアー(Danger World Tour)」時代である。
任寶美 bom@donga.com
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