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ボルトン氏、「北朝鮮、ICBM開発の時間を稼ぐだろう」

ボルトン氏、「北朝鮮、ICBM開発の時間を稼ぐだろう」

Posted March. 27, 2018 08:40,   

Updated March. 27, 2018 08:40


米大統領補佐官(国家安全保障担当)に指名されたジョン・ボルトン氏は25日(現地時間)、「北朝鮮が米本土を攻撃できる核弾頭搭載大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発を完成させるために非核化交渉に時間をかける可能性がある」と警告した。

 

ボルトン氏は、ニューヨークのラジオチャンネルAM970「キャッツ・ラウンドテーブル」に出演してこのように話し、「北朝鮮が米国の標的にまで届く核弾頭を製造するには、いくつかのことだけが残された。北朝鮮はこの25年間で何度もそうしたように、交渉をゆっくり進めて時間を稼ぐことを望む」と指摘した。

そして、「北朝鮮が核兵器を放棄するのか、私たちがどのように北朝鮮から核兵器を抜き取るのかという問題で、理論上の議論ではなく北朝鮮の非核化に非常に具体的かつ速やかに到達できるようすぐに本論(非核化)に入るほど良い」と強調した。

これは、ボルトン氏が国家安保補佐官に内定した後、北朝鮮に対して初めて言った公開発言であり、注目される。ボルトン氏は、「現在、米朝首脳会談の準備が進行中であり、私もまもなく(その準備に)合流する」と話した。また、「(対話に乗り出した)北朝鮮の動機を調べなければならない。北朝鮮はオバマ大統領とは違う大統領(トランプ氏)がホワイトハウスにいることを非常に心配しており、その大統領が加えた圧力も心配しているだろう」と述べた。


朴湧 parky@donga.com