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ニューヨークレストランの三ツ星

Posted December. 02, 2016 08:29,   

Updated December. 02, 2016 08:31

ドナルド・トランプ米次期大統領が先月29日、ミット・ロムニー元マサチューセッツ州知事と夕食を共にした最高級レストランが注目を集めている。

彼らが夕食を楽しんだ飲食店は、ニューヨーク・マンハッタンにあるトランプ氏所有のトランプインターナショナルホテルの中にある「ジャン・ジョルジュ」というフレンチレストラン。世界的に名高いシェフであるジャン・ジョルジュが、自分の名を取って運営している飲食店であり、最高級飲食店が立ち並んでいるマンハッタンでも指折りの名所だ。マンハッタンにあるミシュランガイド(フランスのレストラン格付け本)の最高評点である三ツ星レストラン5ヵ所の一つだ。

同日、トランプとロムニーは、ラインス・プリーバス・ホワイトハウス次期秘書室長と一緒に最高級のディナーを楽しんだ。トランプ一行はまず、前菜としてタイムを加えたニンニク芽のスープやカエルの後足の揚げ物、カリフラワーをあしらった貝柱料理などを食べた。メイン料理として、トランプとプリーバスはニンジンをあしらった最高級のビーフロースステーキを、ロムニーはキノコソースを加えたラムリブを注文した。デザートは、チョコレートケーキだった。

具体的な価格は知られていないが、この飲食店の基本コースは、1人当たり218ドル(約25万7000ウォン)から始まる。トランプが勘定を済ませた同日のメニューは、代表メニューの一つであるだけに、実際の価格はこれをはるかに上回るものとみられる。CNNは、「新年前夜に同じメニューを楽しんだなら、チップや税金を除いて1人当たり888ドル(104万8000ウォン)の伝票が出ただろう」と伝えた。トランプは普段から、妻のメラニア夫人や長女のイヴァンカ氏とともにこのレストランをよく利用してきた。

 



李承憲 ddr@donga.com