
砲門はトランプ氏が先に開けた。トランプ氏は先月30日午前5時14分、ツイッターに「詐欺師のヒラリーが私の人生最悪のミス・ユニバースのおぞましい過去も確認せず、天使のように強調した。ヒラリー氏はアリシア・マチャド氏に詐欺に遭った」と主張した。1回目の討論会でトランプ氏が、自分が主催したミス・ユニバース大会の1996年の優勝者マチャド氏(40)も「ミス豚」だと侮蔑したというクリントン氏の攻撃をあてこすった。
トランプ氏は、「彼女のセックステープと過去を調べてみろ。詐欺師のクリントン氏がテレビ討論会で利用しようとマチャド氏が、米国市民になるよう助けるのではないか」として疑惑を提起した。彼のクリントン氏批判のツイッターは午前5時30分まで続いた。これに先立ち午前3時20分には、「『関係者』を出処とする私とキャンプに関する報道記事を信じてはならない。出所が分からない嘘だ」とし、CNNなど主流メディアを批判した。
クリントン氏は翌日の1日未明、ツイッターを稼動した。クリントン氏は1日前、トランプ氏がツイッターに書き込みをした午前3時20分から10分間に5件の書き込みをした。はじめは自分の若者に関する大統領選公約である「国家奉仕予備軍プログラム」を広報するとは、すぐにトランプ氏批判をした。クリントン氏は、「(トランプ氏は)本当に度が過ぎる。夜を徹して嘘と陰謀説で一人の女性を誹謗するこの人は一体どんな種類の人間か」と非難した。さらに、「トランプ氏の攻撃に勇気あるように対抗したマ車道は、称賛を受けて当然だ「と反論した。
両候補の突然であるツイッター攻防に対して、米メディアは1回目の討論会に続き今回もトランプ氏が不利だと評価された。議会専門メディアの「ザ・ヒル」は、「共和党では今でもトランプ氏がミス・ユニバース論争から脱し、ヒラリー氏の弱点をしっかり攻撃することを切に願う」と皮肉った。
워싱턴=이승헌 ワシントン=イ・スンホン特派員 특파원ddr@donga.com






