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肩と肋骨の痛みを耐えて、ソ・スヨンが卓球で銀

肩と肋骨の痛みを耐えて、ソ・スヨンが卓球で銀

Posted September. 13, 2016 09:55,   

Updated September. 13, 2016 09:55

「精神力だけは自分が最高だと思っていたのに…。結果的に自分が弱かった。団体戦で是非再対決して雪辱したい」

身長175センチでスーパーモデルを夢見た。2004年に医療事故で身体障碍者となったソ・スヨン(30)が初出場のパラリンピックで銀メダルを首にかけた。ソ・スヨンは12日、リオデジャネイロ・パラリンピック卓球女子シングルス(TT2等級)決勝で中国のJing Liu(28)に1-3で負けた。第3、4セットがいずれもデュースに突入する接戦だったため、悔しさもひとしおだ。Jing Liuはソ・スヨンが登場するまでは同種目の世界最強だった。2008年北京大会、2012年ロンドン大会のシングルスと団体戦を席巻した。

ソ・スヨンは2013年にTT3(数字が大きいほど軽い障害)からTT2に再分類されてから世界トップクラスに浮上した。この日の試合以前は2014年以降Jing Liuと4度対戦し2勝2敗を記録し、昨年はリュ・ジンを下して世界ランキング1位に立った。今大会を控えて、右肩と肋骨を負傷したが、決勝まで勝ち進む闘魂を発揮した。女子団体戦決勝は17日に行われる。

2012年ロンドン大会で24年ぶりに韓国水泳にパラリンピック金メダルをもたらしたイム・ウグン(29)は男子平泳ぎ100メートル(SB5等級)で1分35秒18で2位だった。イム・ウグンは折り返すまでは首位を走ったが、約25メートルを残してスウェーデンのカール・フォースマン(20=1分34秒27)に逆転を許した。

イム・ウグンは、「前日、視覚障害の柔道で金メダルを取ったチェ・グァングンが同年の親友だ。『クァングンの次はウグン』と金メダルを取りたかったけど、フォースマンが後半にスピードを出してから自分のぺースを失った」と話した。射撃のイ・ジュヒ(45)は混合25メートルピストル(SH1等級)で銅メダルを獲得した。



리우데자네이루=이승건기자 リオデジャネイロ=イ・スンゴン記者 why@donga.com