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サンダース氏、最大の支援勢力は無職者

Posted June. 06, 2016 07:31,   

Updated June. 06, 2016 07:48

27ドル(約3万2000ウォン)の小額献金に頼って大統領選候補を選ぶ予備選を行っている米民主党のバーニー・サンダース上院議員。彼の最大の支援者は無職者だった。

米紙ロサンゼルス・タイムズは3日、連邦選挙管理委員会とサンダース陣営の草の根募金の窓口「アクトブルー(ActBlue.com)」を分析し、支持層の職業別分布を明らかにした。サンダース氏に小額を寄付した700万人のうち28.6%が失業者や定年退職者など無職者だった。また、医療界7.4%、教育界7.2%、情報技術(IT)・技術界5.1%、芸術・エンターテインメント界4.4%、建設業界3.5%、法曹界2.6%の順だった。

サンダース氏の支持者は、一度に大金は出せないが、まるで貯金をするかのように小額を何度も寄付した。平均3回にわたって96ドル(約11万4000ウォン)が寄付された。100回以上で2200ドル(約261万ウォン)寄付した人もいた。

小額献金が多かった地域は、サンダース氏の選挙区であるバーモント州とワシントン市、ワシントン州だった。進歩傾向のニューイングランド地域とカリフォルニア州、ワシントン・オレゴン州でも献金が殺到した。しかし、サンダース氏が改革対象に選んだウォール街からの献金は2%にとどまった。

無職者が献金した理由は、サンダース氏が主流政界と財界を一貫して批判し、富の不平等の解消を主張するからだ。米国の金脈を握るウォール街の改革や州立大学の無償教育、国民階医療保険システム、最低賃金15ドル(約1万8000ウォン)引き上げなどの公約が、庶民層から熱烈な支持を受けた。



황인찬기자 ファン・インチャン記者 hic@donga.com