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司祭叙階54周年を迎えた鄭鎭奭枢機卿の54番目の本、「あの方の傷で我々は治りました」

司祭叙階54周年を迎えた鄭鎭奭枢機卿の54番目の本、「あの方の傷で我々は治りました」

Posted December. 04, 2015 07:22,   

鄭鎭奭(チョン・ジンソク)枢機卿(写真)の「あの方の傷で我々は治りました」(カトリック出版社)が最近発売された。司祭叙階から今年で54年目を迎える鄭枢機卿の54番目の本となる。

鄭枢機卿は助祭時代、ルームメイトだった故パク・ドシク神父と毎年本を出すことにした約束を、今も守っている。

この本は、聖書内容の柱となっているイエスの最後の一週間をテーマに、イエスの受難と死、復活に照明を当てるため、当時起きた出来事や周辺状況を扱っている。この本は、イエスの最後の1週間から、現代の信者らが手にできる教訓やメッセージを盛り込んでいる。当時の地理的要素や慣習、歴史的記録、学術的内容を記録し、イエスが死亡する前に十字架で口にした言葉を黙想できるよう、米神学者、フルトン・シーン司教の「十字架上の7つのお言葉」も紹介している。