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脳出血を克服した「氷の微笑」、シャロン・ストーンがTVドラマ出演へ

脳出血を克服した「氷の微笑」、シャロン・ストーンがTVドラマ出演へ

Posted August. 17, 2015 07:12,   

米セクシースターの象徴と言われていたハリウッド女優シャロン・ストーン(57)が最近、脳出血を克服して、成功裏に芸能界に復帰した過程について率直に打ち明けた。

ストーンは15日(現地時間)、女性月刊ファッション雑誌「ハーパーズ・バジャー」の9月号に掲載されたインタビューで、「自分の体が脳出血に見舞われていた数年間、体中のDNAがすべて変わったような気がする」と言い、「脳がもともとあった場所から離れて、再配置され、体質も変わった。食べ物アレルギーまでもが、脳出血前とは変わっている」と告白した。

ストーンは2001年、頭の中の動脈が破裂したという診断を受けた。手術後命拾いはしたものの、脳が損傷し、足を引きずり、話すことも不自由になったという。視力も弱くなり、文字を読むのもままならなかった。闘病中だった2004年、3度目の夫(ジャーナリストのフィル・ブロンスタイン)と離婚し、養子縁組した息子への養育権も失った。その後、映画に復帰したものの脇役ばかりやらされるなど、礼遇を受けた。

ストーンは、「病気のため辛かったが、得たものもあった」と言い、「感情的にはさらに賢明になり、かつては使わなかった自分の心のほかの部分を使おうと努力したため、精神的にもさらに強くなった」と話した。ストーンは今秋放送される米テレビドラマ「エージェントX」で、米副大統領の役を演じる。

ストーンは女優として若さを失うという難題にも自然に顔を向けることができるようになったと打ち明けた。氏は、「自分のお尻が分厚いパンケーキのようになったことをよく知っている。今は、世界で最もきれいな女性になろうと、努力したりもしない」と明らかにした。ストーンはインタビューと共に、ヌード写真の撮影にも応じた。氏は、「セクシーだということは、今、あなたの傍にいる人が好きになるほど、自分を大事にすること、楽しむことではないかと思う」と語った。