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朴大統領、「統一韓国への投資の魅力を高め、世界の資本を誘致」

朴大統領、「統一韓国への投資の魅力を高め、世界の資本を誘致」

Posted February. 17, 2015 07:08,   

朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は16日、「統一が、我が民族だけでなく周辺国と世界にも『大当たり』になるようロードマップを作り、統一への共感を広めていかなければならない」と述べた。

朴大統領は同日、大統領府で統一準備委員会委員長団の集中討論会議を開き、「世界の公共・民間資本が韓半島に投資し、それが世界経済の跳躍の芽となる共生の案を講じてほしい」と注文した。

さらに朴大統領は、「統一後、北朝鮮の社会的間接資本(SOC)の開発と資源開発計画を詳細に立てれば、国内外から投資を受けることができる」とし、「それにより統一費用の問題も解消できる」と述べた。また、「統一韓半島への投資の魅力を高めることが最も確実な財源対策だ」と強調した。

北朝鮮に対しては再度対話を求めた。朴大統領は、「モンゴルやベトナム、ミャンマーは、改革開放を選択し、発展と成長の道を歩んでおり、先日、キューバは米国と国交正常化交渉を再開した。北朝鮮はこのような変化の波に背を向けず、一日も早く改革と対話の道に出なければならない」と呼びかけた。

また、統一準備委員に忍耐を要求した。朴大統領は、「北朝鮮が応じないからといって、こちらが焦る必要は全くない」とし、「中が見えないグラスに水を注ぐ時、溢れるまでどれだけ注いだか分からないように、統一も地道に努力すれば、いつか必ず目標を成し遂げることができる」と説いた。大統領府は、韓米合同軍事演習が終了した後の4月以降、南北対話が可能だと見ている。

朴大統領は、「北朝鮮は非核化に対する真摯な努力を示さなければならない」と述べ、「韓半島信頼プロセスと統一準備の目標は、北朝鮮を孤立させることではなく、国際社会の責任ある一員になるようにすることだ」と強調した。そして、「民族の同質性を回復し、民間交流の活性化に向けた条件づくりに努力してほしい」と注文した。

一方、朴大統領は就任から2年が経つ25日、特に外部日程なく2年間の政策成果を評価し、政権3年目の重点政策を点検する時間を持つという。