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韓国射撃チーム、仁川アジア競技大会最初の金メダルを目指す

韓国射撃チーム、仁川アジア競技大会最初の金メダルを目指す

Posted September. 19, 2014 03:38,   

2010年広州アジア競技大会を通じて、韓国の射撃は代表的な「お家芸」に浮上した。射撃代表チームは同大会で、単一の種目しては史上最多となる13個の金メダルを獲得し、韓国総合2位の立役者になった。

19日開幕する仁川(インチョン)アジア競技大会で、射撃代表チームは「最高のお家芸」というプライドの下、韓国選手団の大会初の金メダル獲得を目指している。

20日午前8時から8時50分まで行われる女子10mエアピストル団体戦は、最初の機会だ。先日開かれた世界選手権の同種目で個人戦金メダルを獲得したチョン・ジヘ(25、釜山市庁)と12年ロンドン五輪の25mエアピストル金メダリストの金ジャンミ(22、ウリィ銀行)、そしてオ・ミンギョン(28、 IBK企業銀行)の3人が出場する。団体戦では3人の本選点数を合わせ、ランキングがつけられる。午前10時からは本選での上位8人が出場する決選が開かれるが、ここでも金メダル獲得の可能性がある。

「ピストル皇帝」ことチン・ジョンオ(35、KT)、李デミョン(26、KB国民銀行)、チェ・ヨンレ(32、清州市庁)などが出場し、金メダルが有力視される男子ピストル50メートルの団体戦も午前9時半から午前11時まで行われる。同種目の決選は午後12時15分からスタートする予定だ。

同日を除くと、射撃試合は速くても午前9時に始まる。韓国射撃チームは「最初」という象徴性を狙い、大会組織委に同日の試合時間を繰り上げるよう要請したという。

大会序盤の韓国射撃代表チームの活躍振りは、韓国選手団全体の雰囲気にも少なからぬ影響を及ぼすものと見られる。五輪で射撃部門の金メダルは15個だが、アジア競技大会には計44個の金メダルがかかっている。韓国射撃チームは7つの金メダルの獲得を目指している。