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金正恩夫人のイ・ソルジュ、中国で声楽留学後に結婚

金正恩夫人のイ・ソルジュ、中国で声楽留学後に結婚

Posted July. 27, 2012 04:43,   

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党第1書記の夫人のイ・ソルジュ(写真)は、1989年生まれで、銀河水(ウンハス)管弦楽団所属の歌手出身であり、南韓を訪問したことがあると、国家情報院(国情院)が26日発表した。国情院は同日、国会情報委員会に「イ・ソルジュは平壌(ピョンヤン)市クムソン第2高等中学校を卒業し、中国で声楽を専攻した」と報告した。民主統合党の鄭清来(チョン・チョンレ)議員が伝えた。クムソン第2高等中学校は4〜5歳の時から芸術団を選抜して教える芸能英才学校だ。

国情院の報告によると、金第1書記はイ・ソルジュと09年に結婚し、1人の子どもがいると推定されるという。また、党や軍の幹部ではなく、一般家庭の娘であることが確認されたという。国情院はこれまで金第1書記の夫人に関連し、パク・ソルジュ、ハン・ソルジュ、イ・ソルジュなどの情報があり、複数のチャンネルを通じて確認作業を進めてきたという。

またイ・ソルジュは05年、仁川(インチョン)アジア陸上大会当時、北朝鮮代表団として仁川に来ていた事実も確認された。一部では、03年と04年に金剛山(クムガンサン)で開催された南北共同行事にも参加したという情報もあるが、政府当局者は「まだ確認されていない」と話した。国情院は北朝鮮がイ・ソルジュの実名と存在を公開した理由について、体制の安定的な面貌を誇示する目的があるようだと説明した。

金第1書記が1984年1月生まれであることも同日初めて確認された。これまで金第1書記の出生年度については1983年説や1984年説などがの混乱があった。



shcho@donga.com