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スローガンに託した優勝への夢 韓日のプロ野球

スローガンに託した優勝への夢 韓日のプロ野球

Posted February. 12, 2011 03:31,   

●目標を達成するまで

大部分チームは毎年ファンを対象に公募してキャッチフレーズを変える。今年も6つの球団が新しいキャッチフレーズを決めたか採択する予定だ。

昨年、「根性のLG、チームワークのツインズ」を採択したLGは今年もこれと似た「チームワークと根性のLG!勝利のツインズ!」を打ち出した。

一方、斗山(トゥサン)とネクセンは違う。昨年、「All In V4! Hustle Doo 2010!」を使った斗山は、今年同じキャッチフレーズを使う。年度だけ2010から2011に変えた。喉から手が出るほど優勝をほしがっている斗山は、今年も昨年のように優勝に向け全てをかける。ネクセンは09年以後3年間「Go for the Championship」を使い続ける。いつになるか分からないが、チャンピオンになるまでキャッチフレーズ交替はないというのが李章碩(イ・ジャンソク)代表の意志だ。

●相変わらず優勝がほしいSKとKIA

この4年間3度も韓国シリーズ優勝に輝いたSKは、これまでキャッチフレーズに「優勝」か「V(勝利)」という言葉を使わなかった。昨年は「Go Green!Enjoy Baseball!」で、その前の3年間は「Fan First! Happy Baseball!」だった。しかし、今年は「Do dream! SK Wyverns! Let’s go V4!」と、優勝を目標に掲げた。10度も韓国シリーズ優勝を果たしたKIAも優勝の夢を盛り込んだ「New Challenge! Let’s Go V11」を発表した。

宣銅烈(ソン・ドンヨル)監督を2線に退陣させ、柳仲逸(リュ・ジュンイル)新任監督を任命した三星(サムスン)のキャッチフレーズは「Yes We Can」だ。金仁(キム・イン)社長は、「ファンの憂慮をよく克服し、成功的な球団に変化した姿を見せようという趣旨だ」と説明した。

●短くてインパクトの強い日本のスローガン

韓国に比べて日本の球団は短くて簡潔なスローガンを主に使う。朴賛浩(パク・チャンホ)と李承鎏(イ・スンヨプ)を迎え入れたオリックスは、「新・黄金時代へ」というスローガンを発表した。金泰均(キム・テギュン)の所属チームのロッテのスローガンは「和2011」だ。ロッテは昨年も「和」をスローガンに掲げて日本シリーズの優勝を獲得した。

李机浩(イ・ボムホ=KIA)の元所属チームのソフトバンクは「やるんダ」「勝つんダ」などの語尾である「だ」のカタカナ表記の「ダ」をスローガンに掲げた。林昌勇(イム・チャンヨン)のヤクルトは「POWER OF UNITY〜心を一つに」と団結力を強調した。金炳賢(キム・ビョンヒョン)の楽天は「Smart & Spirit 2011真っすぐ」というスローガンを使う。



uni@donga.com