サッカー欧州舞台で活躍している海外組が、連日ゴールを決めている。
広州アジア大会代表チームに合流する朴主永(パク・ジュヨン=ASモナコ)が8日、フランス・ナンシーのマルセルピコで行われたフランスプロサッカーASナンシーとのアウェー戦で、最前方のFWで先発出場し、2ゴールを決め、チームの4−0の勝利を牽引した。前日、朴智星(パク・チソン=マンチェスター・ユナイテッド)がイングランド・プレミアリーグ、ウルバーハンプトン戦で2得点し、チームに勝利をもたらした翌日に舞い込んだ朗報だった。
朴主永は9月13日、マルセイユ戦でシーズン初ゴールを記録して以来、51日ぶりの3日、2ゴール目を決め、同日シーズン3、4得点目を連続で決め、勢いづいた得点力を誇示した。アジア大会の代表チームに合流し、韓国の金メダル獲得の可能性をさらに高めるだろう。
朴主永は同日、2−0でリードしていた後半37分、ピエール・エメリク・オーバメヤンが右側サイドからのパスに飛び掛かり、ゴールネットを割った。5分後の後半42分には、中央線付近でオーバメヤンが前方へ送ったボールを絶妙に、オフサイドのトラップを避けて受け、GKとの一対一の状況で落ち着いて2得点目を決めた。
フランスのサッカー専門放送であるルクィプ・デ・ディマンシーは、「朴主永は、正確なパスとチーム仲間との完璧な呼吸で、一層成熟した姿を見せてくれた。フランス舞台でさらに成長し、外国人選手として良い見本になった」と褒めた。
アジア大会代表チームの洪明甫(ホン・ミョンボ)監督は、朴主永のゴールのニュースについて、「代表チームへの合流を控え、2ゴールを決め、最高の得点感覚で広州に合流できることを嬉しく思う」と話した。
朴主永は試合終了後、すぐフランス・パリへ移動し、アジア大会が開かれる中国広州行きの飛行機に乗り込んだ。同日の試合出場のため、北朝鮮とのC組グループリーグ第1戦に出場できなかった朴主永は10日、ヨルダンとのグループリーグ第2戦から出場する予定だ。
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